観光

祇園・東山・四条

昔ながらの祇園が見られる新橋通

昔ながらの祇園が見られる新橋通

新橋通は、祇園の一番北側にある通りです。新橋という通りの名は、白川にかかる新橋からつけられました。もともとは花見小路通から繩手通までの約150mでしたが、現在は東は東大路通から西は繩手通までが新橋通となっています。繩手通から花見小路通方面に向かうと、辰巳大明神で白川南通と合流。白川南通は桜の名所として有名で、夜桜が特におすすめです。辰巳大明神は京都御所の辰巳の方角(南東)を守るために建てられた神社。技芸上達のご利益もあるため、舞妓さん・芸妓さんがお参りする姿もたまに見受けられます。辰巳大明神近くには、撮影スポットとして有名な巽橋が。辰巳大明神の少し先に、新橋があります。

新橋通一帯は、正徳2年(1712年)、祇園内六町の茶屋街として開発されました。江戸時代には、浮世草子浄瑠璃や歌舞伎音曲の舞台にもなります。時を経て、新橋通では昭和48年(1973)に3階建てのビルを建てる計画が持ち上がります。しかし、反対運動が行われた結果、昭和51年(1976)に「重要伝統的建造物群保存地区」に選ばれました。

新橋通には、江戸末期から明治初期にかけて建てられた建物が多く立ち並びます。約75戸のうち70%が「本2階建町家茶屋様式」というオリジナルな建築様式によるもの。家の増改築の際には、日本瓦、格子やすだれの使用、べんがら塗りなどが義務付けられています。高級なお茶屋も多く、祇園の中でも最も情緒あふれる落ち着いた雰囲気の通りとなっています。

正式名称
新橋通(しんばしどおり)
拝観・開館時間
店舗による
通行:24時間
住所
京都市東山区元吉町・末吉町あたり
TEL
075-343-0548(京都総合観光案内所)
拝観料
店舗による
休日・休館
店舗による
交通案内
京阪電車    祇園四条駅下車    徒歩3分
地下鉄東西線  三条京阪駅下車    徒歩5分
市バス     四条京阪前バス停下車 徒歩3分

Instagram

#funjapo_新橋通
とハッシュタグを入れて投稿して下さい

1km以内の観光スポット

この記事にコメントを投稿する

どうだった?
情報を共有しよう!

CAPTCHA


一覧へ

周辺のおすすめ情報

TO TOP