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祇園・東山・四条

祇園祭が開催される八坂神社

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四条通を祇園に向かい、突き当たった場所にある八坂神社。斉明天皇2年(656)に素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀ったのがはじまりとも、貞観18年(876)、僧である円如が建立し、同じ年に祇園神が東山に舞い降りたのがはじまり、とも言われています。日本3大祭りの1つ・祇園祭が開催されることでも知られています。祇園方面からは、八坂神社の境内を通って、円山公園方面に抜けることも可能です。

祇園から向かうと朱塗りの西楼門(にしろうもん)が目印ですが、こちらは正門ではなく、南楼門が正門になります。西楼門は、応仁の乱により焼失したため、明応6年(1497)桧皮葺(ひわだぶき)で再建されました。永禄年間(1558~1570)に瓦葺きに替えられ、現在の姿になったのは大正2年(1913)のことです。平成19年(2007)、94年ぶりの大規模な改修工事が完了しました。

南楼門の南には、月下氷人石が建っています。これは江戸時代に、行方不明の人を探すための案内板として使われていました。「たづぬる方」と彫られている面に迷子の情報を貼り、「おしゆる方」と彫られている面に発見者が情報を貼っていたそうです。

本殿は、別名・八坂造とも呼ばれる祇園造という建築方法でできています。これは、本殿と礼堂(拝殿)を一つの屋根で覆った珍しい建築方法です。八坂神社は、運慶作の狛犬があることでも知られています。

7月に開催される八坂神社のお祭り・祇園祭は、貞観11年(869)に、当時の国の数66ヶ国にちなみ同数の鉾を立て、疫病退散・無病息災を祈願したのが始まりとされています。中世までは「祇園御霊会」または「御霊会」と呼ばれていました。

室町時代から山鉾巡業を開始。2014年から、長い間統合されていた前祭と後祭をもとの形に戻しました。後祭は「後の祭り」という言葉の語源とも言われています。「京都祇園祭の山鉾行事」はユネスコ無形文化遺産に登録されました。

大晦日から正月にかけては「をけら詣り」が開催されるため、八坂神社の初詣の人数は、京都では伏見稲荷大社に続いて多くなっています。

境内には、美の神である、多岐理毘売命(たぎりびめのみこと)、多岐津比売命(たぎつひめのみこと)、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)を祀った美御前社(うつくしごぜんしゃ)があり、2~3滴で身も心も美しく磨かれるといわれている美容水が湧き出ています。社殿は、平成24年(2012)に修復されたばかりです。

八坂神社内には、商売繁盛の神さま「蛭子社」や縁結びの神を祀る「大國主社」など、他にもいくつかの社があります。

正式名称
八坂神社(やさかじんじゃ)
拝観・開館時間
24時間
住所
京都市東山区祇園町北側625
TEL
075-561-6155
拝観料
無料
休日・休館
無休
交通案内
京阪電車 祇園四条駅下車 徒歩約5分
阪急電車 河原町駅下車 徒歩約10分
市バス 祇園バス停下車 徒歩すぐ 

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