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錦天満宮 ~学問・商才の神を祀る繁華街の鎮守社~

錦天満宮 ~学問・商才の神を祀る繁華街の鎮守社~

錦市場と新京極通の交差する場所に建つ錦天満宮。別名「錦の天神さん」、「頭の神様」とも呼ばれています。買い物ついでに、気軽に立ち寄ることができる神社です。

錦天満宮は、10世紀のはじめに、菅原道真の生家だった菅原院に創建されたのがはじまり。菅原院は、菅原道真が亡くなった後、歓喜寺というお寺に変わりました。その後、歓喜寺は、光源氏のモデルとも言われている源融の旧邸六条河原院に移されます。正安元年(1299)に時宗道場である歓喜光寺に寄進されたため、その一部に。同時に、歓喜寺は天満宮に改められます。天正年間(1573~1592)に、豊臣秀吉の都市計画のため、現在の場所に移転。明治5年(1872)の神仏分離令によって「歓喜光寺」は東山五条へ(その後、山科へ)移り、錦天満宮だけが残されます。同じ年に、新京極通が造られたため、社地が縮小されました。

錦天満宮の特徴の1つは、参道の両側の家に突き刺さったような大鳥居です。また、町中にありながら、名水・錦の水を汲むこともできます。

境内には、菅原道真が祀られた本殿の他、源融を祀る塩竃神社(しおがまじんじゃ)、五穀豊穣の神である倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祀る日之出稲荷神社、伊勢神宮の神官であった渡會春彦(わたらいはるひこ)を祀る白太夫神社などがあります。

2つのリボンがつながった「なかよしお守り」は、縁結びに効果があると言われ、人気です。

正式名称
錦天満宮(にしきてんまんぐう)
拝観・開館時間
8:00~20:30
住所
京都市中京区新京極通四条上る中之町537
TEL
075-231-5732
拝観料
無料
休日・休館
無休
交通案内
阪急電車 河原町駅下車  徒歩約5分
京阪電車 祇園四条駅下車 徒歩約7分

Instagram

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