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先斗町 ~石畳の通りが風情ある花街~

先斗町 ~石畳の通りが風情ある花街~ 先斗町 ~石畳の通りが風情ある花街~
先斗町 ~石畳の通りが風情ある花街~ 先斗町 ~石畳の通りが風情ある花街~

「ぽんとちょう」と読む先斗町。東に位置する鴨川(皮)と西に位置する高瀬川(皮)にはさまれた堤だったため、堤に音が似ている、皮を使った鼓の音「ポン」から「ぽんと」と名づけられたという説。ポルトガル語で「先」を意味するポントから名づけたという説があります。もともと先斗町の辺りは鴨川の中州でしたが、堤防を築くため埋め立てられました。その埋め立て地の河原の先端に家が建てられたことから、ポントと呼んだそうです。埋め立て前からこの辺りは「御崎(みさき)」と呼ばれていたそうで、御崎から先の文字をとったともいわれています。

先斗町通は、鴨川と木屋町通の間に位置する南北500m の石畳の道で、道幅は約2m。南は四条通、北は三条通の一本南側の通りまで。寛文9年~10年(1669~1670)に行われた大規模な鴨川改修にともない、鴨川の右岸沿いに先斗町と先斗町通が生まれました。

はじめて先斗町に家が建てられたのは延宝2年(1674 )のこと。正徳2年(1712)に茶屋や旅籠などが建てられます。安政6年(1859年)からは、祇園と並ぶ花街として有名に。元治元年(1864)の禁門の変による大火の被害を免れたため、江戸時代からの通りや建物が今も残されています。明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭にあわせて、鴨川をどりが行われる先斗町歌舞練場がオープンしました。現在の歌舞練場は昭和2年(1927 )に建てられたもの。明治5年(1872)初演の鴨川をどりは、毎年5月に開催されています。平成2年(1990)、 先斗町通は石畳の道に生まれ変わりました。先斗町通の東側の店には、5月~9月にかけて納涼床(のうりょうゆか)が設けられます。

飲食店やバーが立ち並ぶ先斗町。夜になると、多くの人が行きかいます。花街なので、運が良ければ舞妓さんにも会えるかも。

正式名称
先斗町(ぽんとちょう)
拝観・開館時間
24時間
営業時間は店舗により異なる
住所
京都市中京区先斗町四条上る鍋屋町226 山とみ内(先斗町のれん会事務局)
TEL
店舗により異なる
075-343-0548(京都総合観光案内所)
拝観料
無料
休日・休館
店舗により異なる
交通案内
地下鉄東西線 三条京阪駅下車   徒歩5分
地下鉄東西線 京都市役所前駅下車 徒歩10分
京阪電車   三条駅下車     徒歩5分
京阪電車   祗園四条駅下車   徒歩3分
阪急電車   河原町駅下車    徒歩5分

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