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嵐山・松尾・太秦

天龍寺 ~嵐山を借景にした庭園~

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天龍寺は延元4年・暦応2年(1339)、後醍醐天皇の霊をなぐさめるため、将軍足利尊氏が夢窓国師を開山として建てられました。康永4年(1345)に完成。「古都京都の文化財」の構成要素として、世界遺産に選ばれています。

この場所には、平安時代は嵯峨天皇の皇后が建てた壇林寺がありました。鎌倉時代には後嵯峨天皇によって離宮・亀山殿が造営されます。孫である後醍醐天皇も、亀山殿で子供のころ過ごしていたそうです。

天龍寺の建設費用は元(中国)との貿易を再開してまかなわれました。貿易に使われたのは天龍寺船です。

天龍寺は、京都五山の第1位に選ばれています。かつては嵐山・亀山も敷地で、塔頭も150あったそう。現在は10分の1ほどの規模に縮小されています。

白壁を縦横に区切った外観と前管長による達磨図が印象的な庫裡は、明治32年(1899)に再建されました。同じ年に再建された法堂(はっとう)の天井には、平成9年(1997)に描かれた加山又造による「雲龍図」が。同じく明治32年(1899)に建てられた大方丈には、藤原時代の作である本尊・釈迦如来坐像が祀られています。

大方丈裏には、嵐山・亀山・小倉山を借景とする池泉回遊式庭園・「曹源池(そげんち)庭園」が広がります。天龍寺を開山した夢窓疎石が作庭しました。

2つの巨岩と山の一部などを使って滝と鯉を表現した龍門瀑(りゅうもんばく)は、登竜門の故事から発想されたもの。周りの山が紅葉する秋が、特におすすめです。

昭和58年(1983)に整備された百花苑では、桜など四季折々に花を楽しむことができます。多宝殿横にある「平和観音・愛の泉」では、カエルの置物に癒されるかも。

正式名称
天龍寺(てんりゅうじ)
拝観・開館時間
3月21日~10月20日:8:30~17:30(北門は17:00閉門)
10月21日~3月20日:8:30~17:00(北門は16:30閉門)
「雲龍図」の公開は春と秋の特別の時期を除き、土日祝日のみ
9:00~17:00(10月21日~3月20日は16:00閉門)
住所
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
TEL
075-881-1235(8:30〜17:30)
拝観料
庭園(曹源池・百花苑):
高校生以上 500円
中学生   300円
小学生   300円
未就学児  無料

諸堂(大方丈・書院・多宝殿):
庭園参拝料+300円

法堂「雲龍図」特別公開:
庭園参拝料などの通常参拝料+500円
休日・休館
※行事等により諸堂参拝休止日あり
諸堂参拝休止日:2018年4月5日、10月29日・10月30日など
交通案内
京福電車 嵐山駅下車        徒歩約1分
阪急電車 嵐山駅下車        徒歩約15分
市バス・京都バス 嵐山天龍寺前下車 徒歩約1分

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