イベント情報

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東寺の初弘法~室町時代ころから続く年初めの市~

東寺の初弘法~室町時代ころから続く年初めの市~

東寺は、平安京が造られる際、国家鎮護のために建てられました。弘仁14年(823)、弘法大師(空海)が嵯峨天皇から与えられ、真言密教の根本道場となります。

弘法大師は承和2年(835)3月21日に62歳で亡くなったため、生前お住まいになった御影堂(みえいどう)で、月命日の法要・御影供(みえいく)がこの日に行われます。はじめは年に1回でしたが、1239年以降は毎月開催されるようになりました。

同じく21日に行われる弘法市。室町時代ころに「一服一銭(いっぷくいっせん)」と呼ばれる茶店のようなお店が登場し、江戸時代には植木屋や薬屋などもお店を出すようになりました。別名・弘法さん、とも呼ばれています。

弘法市の日は、骨董品、植木などプロの業者さんの露店・約1200~1300店が並びます。毎月約20万人が訪れる人気の市ですが、年初めの初弘法は、普段以上に多くの人でにぎわいます。

東寺Webサイト http://www.toji.or.jp/

開催期間
2020年1月21日(火) ~ 2020年1月21日(火)
開催時間
8:00~17:00
正式名称
初弘法(はつこうぼう)
住所
東寺(とうじ):京都市南区九条町1
料金
入場無料(金堂・講堂・五重塔・宝物館は有料)

内容や日時が変更になる場合がございますので、
最新の情報は対象施設またはイベントの運営事務局までお問合せください。

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