イベント情報

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六孫王神社の宝永祭~宝永年間の祭が起源~  

六孫王神社は、清和天皇の六男(貞純親王)の子である源経基(つねもと)を祀る神社です。六男の「六」と清和天皇の「孫」、天皇家を表す「王」から「六孫王(ろくそんのう)」という愛称で呼ばれていた源経基。清和源氏の祖としても知られています。

六孫王神社の創建は、応和3年(963年)のこと。息子である源満仲(みつなか)が、父の遺言に基づき、住居跡に社殿を建立しました。その後、同じ場所に源実朝の夫人・本覚尼が尼寺・大通寺を建立し、その鎮守社となります。

応仁の乱で衰退しますが、清和源氏の流れである徳川将軍・綱吉が清和源氏系の大名と共に復興。宝永4年(1707)には、神輿や御旅所などを寄進し、盛大な祭りを開催します。

宝永年間に行われたお祭りを記念し、宝永祭という名前がつきました。

宝永祭の神輿巡行では、都を東西南北から守る鬼神4匹が露払いをつとめます。4匹は青い面の「青龍」・白い面の「白虎」・赤い面の「朱雀」・黒い面の「玄武」からなり、その後ろに御幣・鉾・盾を持った子供と神輿が続きます。

祭りの途中、明治時代の神仏分離によって移転した大通寺に立ち寄り、読経を受けます。

六孫王神社Webサイト http://www.rokunomiya.ecnet.jp/index.html

開催期間
2019年10月14日(月) ~ 2019年10月14日(月)
開催時間
10:00~
(神輿巡行は13:00~)
正式名称
宝永祭(ほうえいさい)
住所
六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ):京都市南区八条町
料金
無料

内容や日時が変更になる場合がございますので、
最新の情報は対象施設またはイベントの運営事務局までお問合せください。

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