イベント情報

09/0909/09

市比賣神社の重陽祭~長寿を願う祭とカード供養祭~ 

古来、9月9日は重陽の節句といわれ、長寿を願って菊の入ったお酒を飲んだり、菊綿(菊の着綿)を使ったりする習わしがありました。菊を使うのは、その強い香りで邪気が払えるといわれていたためです。菊の入ったお酒を飲むのは、菊の露を飲んだことで不老長寿になった、中国の菊慈童(きくじどう)の伝説にならったもの。菊綿(菊の着せ綿)とは、前日に菊の花の上にかぶせ、9日の朝には夜露に濡れた状態になった真綿のこと。菊綿で身体をなでると老いが取り去られるといわれ、平安時代の女房たちは盛んに行っていました。

市比賣神社の重陽祭では菊酒がふるまわれ、この日限定で、菊綿から発想された「菊之御中(きくのおなか)」お守り(1,000円)が授与されます。

重陽祭と同じ日に開催されるカード感謝祭は、クレジットカードなどのカードを供養するお祭りです。境内にあるカード塚は、平安時代に官営市場東市・西市の守護神社だった時、市場の「鑑札(かんさつ)」を発行していたことがきっかけで生まれました。昭和63年(1988)、京都造形芸術大学教授 田村 蘊(つつむ)氏によって建立。市比賣神社は、「ハッピーカード」守りというカード型お守りの元祖の神社でもあります。

市比賣神社Webサイト https://ichihime.net/index.html

開催期間
2020年9月9日(水) ~ 2020年9月9日(水)
正式名称
重陽祭(ちょうようさい)
住所
市比賣(いちひめ)神社:京都市下京区河原町五条下ル一筋目西入ル
料金
無料

内容や日時が変更になる場合がございますので、
最新の情報は対象施設またはイベントの運営事務局までお問合せください。

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