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銀閣寺・岡崎

平安神宮 ~平安宮の朝堂院を再現した社殿~

平安神宮 ~平安宮の朝堂院を再現した社殿~ 平安神宮 ~平安宮の朝堂院を再現した社殿~ 平安神宮 ~平安宮の朝堂院を再現した社殿~
平安神宮 ~平安宮の朝堂院を再現した社殿~ 平安神宮 ~平安宮の朝堂院を再現した社殿~ 平安神宮 ~平安宮の朝堂院を再現した社殿~

平安神宮は、平安京の遷都1100年を記念して、明治28年(1895)に創建されました。東京に首都が移転したため、いわば京都の町おこしの一環として市民によって建てられた神社です。ご祭神は平安京を造られた桓武天皇で、昭和15年(1940)には平安京最後の天皇である孝明天皇も祀られるように。創建の年には、時代別の装束で都大路を練り歩く、京都3大祭の1つである時代祭も始まりました。また、桓武天皇が即位された日の翌日である4月15日には「例祭奉祝神賑行事」が開かれ、伝統芸能などが奉納されます。

平安神宮の社殿は、平安宮(大内裏)の正庁であった朝堂院を8分の5のスケールで再現したもの。大極殿(だいごくでん・外拝殿)・応天門(おうてんもん・神門)・蒼龍楼(そうりゅうろう)・白虎楼(びゃっころう)・歩廊・龍尾壇(りゅうびだん)などは創建当時に造られた施設です。

南方向から平安神宮の正面に向かうと、約500m手前にランドマークである高さ約24mの朱塗りの大鳥居が見えてきます。

正面に建つ朱塗りに碧瓦の二層式の楼門・応天門を入ると、その奥には大極殿、その手前の東側に蒼龍楼、西側に白虎楼が。大極殿は、朝堂院で正殿として使われた建物で、様々な儀式が行われる場所です。太極殿の前には、右近の橘・左近の桜が植えられています。この場所は、平安時代の右近衛府と左近衛府が陣を敷いたと言われる場所です。

蒼龍楼と白虎楼は、江戸時代の有職故実家・裏松固禅(うらまつこぜん)の書物などを参考に、皇室関係の造営工事で活躍した木子清敬(きこきよよし)と築地本願寺の建築などで知られる伊東忠太(いとうちゅうた)の設計で造られました。

平安神宮神苑は、庭師・植治こと小川治兵衛が完成させた約3万平方メートルの池泉回遊式庭園です。社殿を取り囲むように、東、中、西、南の4苑が配置されています。四季折々に花を見ることができますが、特に人気なのが桜の時期。神苑の入り口近くにある南神苑などで「紅しだれ桜」を見ることができます。中神苑にある、飛び石のような臥龍橋は、豊臣秀吉によって造られた三条大橋と五条大橋の橋脚を使用したもの。東神苑は東山にある華頂山を借景とした庭園で、屋根付きの橋・泰平閣(橋殿)の前には栖鳳池が広がります。

平安神宮では、幸せの桜守・長寿橘守など携帯ストラップとしても使えるお守りや桜の時期限定のピンク色のさくらみくじなど、乙女心をくすぐるグッズも販売されています。

正式名称
平安神宮(へいあんじんぐう)
拝観・開館時間
境内参拝時間:6:00~18:00
3月1日~14日、10月:6:00~17:30
11月~2月:6:00~17:00(月により異なる)
住所
京都市左京区岡崎西天王町97
TEL
075-761-0221
拝観料
無料

神苑:
大人  600円
子ども 300円
(6月上旬と9月19日の年2回は無料)
休日・休館
10月22日午後
交通案内
地下鉄東西線 東山駅下車 徒歩10分
市バス 岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停下車 徒歩約3分

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