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金閣寺・北野

北野天満宮 ~菅原道真公ゆかりの梅の名所~

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天暦元年(947)に創建された北野天満宮は、菅原道真公を祀る全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。学問の神様・芸能の神様として、広く知られています。

北野天満宮の創建前から、この場所に今も残る摂社の地主社があり、大極殿(かつての帝の住まい)から吉方にあたる北西の乾(いぬい)に位置していたため、この神社に向けて、帝は祈りを捧げられていました。

桃山時代に建てられた「三光門」。三光とは日・月・星を指し、梁にこれらの彫刻があることから、その名がつきました。しかし、実際には星の彫刻はありません。大極殿から見ると門の上で北極星が輝いていたため、日・月の彫刻とともに、この星が北野の地で平安京を守っていたと言われています。「三光門」には「星欠けの三光門」という別名も。

約500坪の社殿は、慶長12年(1607)に八棟造(権現造)で豊臣秀頼が造営した桃山建築です。

楼門は、お正月にジャンボ絵馬が飾られることで知られています。

北野天満宮の境内では、横たわった牛の彫刻や像をたくさん見ることができます。菅原道真公が丑(うし)年生まれだったため、また、亡くなられた後に牛車で運ばれる際、牛が途中で横たわってしまったため、その地に埋葬されたという伝説があるためだそうです。横たわった牛には病気を治す力があると考えられているため、身体の悪い部分を撫でた後、牛の同じ部分を撫でて、病気平癒を祈願する方もいらっしゃいます。

菅原道真公が梅を好きだったということから、北野天満宮には約2000本の梅の木が植えられています。梅だけではなく、豊臣秀吉公が築いた土塁「御土居」では、5月には青もみじ、秋には紅葉を楽しむことも可能です。

北野天満宮は、天正15年(1587)に豊臣秀吉公が北野大茶会(北野大茶湯)を開いた場所でもあり、お水を汲んだと言われている太閤井戸も残されています。

毎月25日には天神市を開催。約1000軒の露店などが立ち並び、多くの人でにぎわいます。また、この日は宝物殿も特別公開。昭和2年(1927)に建てられた宝物殿では、国宝「北野天神縁起絵巻 承久本」などの収蔵品を鑑賞することができます。

同じく25日には、境内で神楽舞も開催。北野天満宮は、出雲の阿国が踊った場所としても知られています。

北野天満宮周辺には、とようけ茶屋など湯豆腐専門店も多くあるため、観光の途中に立ち寄るのも良いかもしれません。

正式名称
北野天満宮(きたのてんまんぐう)
拝観・開館時間
4月~9月:5:00~18:00
:10月~3月:5:30~17:30
授与所・祈祷の受付時間:9:00~17:00
住所
京都市上京区馬喰町
TEL
075-461-0005
拝観料
天満宮への参拝は無料

宝物殿:
大人  500円
高校生 300円
中学生 300円
子ども 250円

梅苑:
大人  700円
子ども 350円
休日・休館
無休
交通案内
京福電車 北野白梅町駅下車 徒歩5分
市バス  北野天満宮バス停下車

Instagram

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