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御香宮神社の例大祭~舞楽奉納とおそらく椿~

御香宮神社の例大祭~舞楽奉納とおそらく椿~ 御香宮神社の例大祭~舞楽奉納とおそらく椿~ 御香宮神社の例大祭~舞楽奉納とおそらく椿~
御香宮神社の例大祭~舞楽奉納とおそらく椿~ 御香宮神社の例大祭~舞楽奉納とおそらく椿~ 御香宮神社の例大祭~舞楽奉納とおそらく椿~

安産のご利益で知られる御香宮神社。貞観4年(862)に境内から良い香の水がわき、その水を飲むと病気が治ったことから、清和天皇が「御香宮」(ごこうのみや)と名づけました。

豊臣秀吉は、伏見城の守り神として天正18年(1590)に御香宮神社を城の敷地内に移転します。その後、徳川家康が慶長10年(1605)、もとの場所に本殿を再建しました。豊臣秀吉が御香宮神社を遷した場所には、現在も古御香宮が残されています。元和8年(1622)には、徳川頼房が伏見城の大手門を移築し、表門としました。御香宮神社は、鳥羽伏見の戦いの際には薩摩軍の屯所になりました。

例大祭は、毎年、御香宮神社の主祭神である神功皇后の命日・4月17日に開催されています。神事が行われた後には、本殿前の舞台で舞楽、仕舞が奉納されます。

御香水は伏見の酒造りに使われる水と水脈が一緒です。明治以降は井戸が枯れていましたが、昭和57年(1982)に復元されました。環境省の名水百選にも選ばれています。伏見の御香水を使った煎茶の献茶式は、毎年4月に開催。それ以外に、毎月1回、お茶会が開かれています。

3月21日(水・祝)~5月31日(木)の予定で、長建寺(閼伽(あか)水)、月桂冠大倉記念館(さかみづ)、鳥せい本店(白菊水)、御香宮(御香水)、藤森神社(不二の水)、城南宮(菊水若水)、清和荘(清和の井)、黄桜カッパカントリー(伏水)、キンシ正宗(常磐井水)、大黒寺(金運清水)の10ヶ所の名水を巡る「平成の伏見名水スタンプラリー」も開催。スタンプをすべて集めると先着で記念品をプレゼント。5カ所以上のスタンプを集めて応募すると、抽選で賞品があたります。

境内にある石庭は、小堀遠州が伏見奉行だった時代に奉行所の敷地にあった石を、第二次世界大戦後に移して造られたもの。作庭は中根金作が担当しました。

小堀遠州が「おそらくこれほど見事な椿はないだろう」と言ったことから「おそらく椿」という別名がある五色の散り椿。例大祭の時期には、参道からこの花を見ることができます。

開催期間
2020年4月17日(金) ~ 2020年4月17日(金)
開催時間
10:00~
正式名称
例大祭(れいたいさい)
住所
御香宮神社:京都市伏見区御香宮門前町174
料金
無料(石庭:大人200円・学生150円)

内容や日時が変更になる場合がございますので、
最新の情報は対象施設またはイベントの運営事務局までお問合せください。

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