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名建築で知られる桂離宮

名建築で知られる桂離宮

桂離宮は、元和元年(1615)から約30年かけ、後陽成天皇の弟・初代智仁親王から3代にわたって造られた八条宮家(はちじょうのみやけ)の別荘です。寛文3年(1663)、御水尾(ごみずのお)天皇の行幸で完成しました。明治時代に宮内省の管轄 になります。

建築家・ブルーノ・タウトの「泣きたくなるほど美しい」という言葉で知られる桂離宮。7万平方メートルの敷地に、書院、茶室などの建物と池を中心とした庭園が絶妙なバランスで調和しています。

桂は月の名所であったため、月を美しく鑑賞することを重要視して、桂離宮は建てられました。古書院の二の間の正面にある、竹すのこでできた縁側「月見台」では、空の月と池に映った月を両方見ることができます。月波楼(げっぱろう)は、月見のための茶室として造られました。

桂離宮の他の見どころとしては、

・青と白2色の市松模様のふすまがモダンな印象の、最も格式の高い茶室 である茅葺き入母屋造りの松琴亭。

・平たい石を敷き詰め、海岸に見立てた州浜(すはま)からの松琴亭の景色。

・狩野三兄弟が一人一間ずつ水墨画を担当した中書院。

・庭をすべて見せない工夫のために植えられた住吉の松。

などがあります。

桂離宮は通常の施設と異なり、1日の参観人数が限られています。見学される際には、宮内庁ホームページか往復はがきで申し込みをするか、窓口で受付または先着順で整理券を受けとる必要があります。詳しくは、宮内庁ホームページでご確認ください。

正式名称
桂離宮(かつらりきゅう)
拝観・開館時間
参観開始時間(所要時間約1時間):9:00、10:00、11:00、13:30、14:30、15:30
住所
京都市西京区桂御園
TEL
075-211-1215(宮内庁京都事務所参観係)
拝観料
無料(18歳未満入場不可)

当日の整理券は11:00から配布
(詳細は8:30に窓口か宮内庁ホームページで確認が可能)
休日・休館
月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月28日~1月4日)
行事開催日など
交通案内
阪急電車 桂駅下車      徒歩約20分
市バス  桂離宮前バス停下車 徒歩約8分

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