イベント情報

07/3107/31

八坂神社摂社・疫神社の疫神社夏越祭~祇園祭最後の行事~   

八坂神社の境内にある摂社・疫神社で行われる疫神社夏越祭は、祇園祭の最後の祭事です。夏越祭は、祇園祭の関係者が集まり、神職による祝詞・お祓い、粟餅をお供えすることから始まります。

蘇民将来(そみんしょうらい)が祀られる疫神社。ある旅人が訪ねてきた時、お金持ちだった弟の巨旦(こたん)将来は冷たくしますが、兄の蘇民将来は貧しいながらも粟のお粥でもてなしました。その旅人は実は八坂神社の主祭神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)で、疫病が流行した時、茅の輪を作ることを教えたため、蘇民将来の子孫のみが助かることができました。

そのことにちなみ、疫神社の鳥居に高さ2メートルの茅の輪を作り、参拝者がくぐって厄除け・無病息災を祈願するようになりました。その後、「蘇民将来之子孫也」と書かれた護符の授与も行われます。祇園祭で販売される厄除けちまきにも、この文字が書かれた護符が貼られています。また、参拝者は無病息災を願い、茅(ちがや)を数本抜いて持ち帰ることができます。

夏越祭の神事で粟餅がお供えされるのは、蘇民将来が粟のお粥でもてなしたことに由来しています。

八坂神社Webサイト http://yasaka-jinja.or.jp/

開催期間
2020年7月31日(金) ~ 2020年7月31日(金)
開催時間
10:00~
正式名称
疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)
住所
八坂神社(やさかじんじゃ):京都市東山区祇園町北側625
料金
無料

内容や日時が変更になる場合がございますので、
最新の情報は対象施設またはイベントの運営事務局までお問合せください。

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