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三十三間堂 ~圧巻!千体の千手観音立像~

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「蓮華王院」という正式名称がある三十三間堂。

三十三間堂はお堂の名前で、柱と柱の間が33あることからつけられました。 観音様は33の姿に化身して人々を救う、という言い伝えがあるそうです。柱と柱の間は3.6mで、全長は約120m。総檜造の和様(わよう)建築の建物です。和様建築の特徴は、柱が細く天井が低いこと、柱を水平につなぐ長押(なげし)が使われていること。創建当初は朱塗りの建物でした。

長寛2年(1164)に、後白河法皇が御所(法住寺殿)内に平清盛が寄進した仏堂を建てたのが三十三間堂のはじまり。建長元年(1249)に火災で焼失しますが、17年後の文永3年(1266)に後嵯峨上皇によって再建されます。

豊臣秀吉が大仏殿のある方広寺を三十三間堂の北に建てた時には、三十三間堂は境内の一部となりました。慶長5年(1600)に造られた太閤塀と南大門は、今も残されています。同じく同時期に建てられた西大門は、明治28年(1895)に東寺の南大門として移築されました。豊臣家の滅亡後は、方広寺と共に妙法院の管轄となっています。

三十三間堂の中には、大きな丈六千手観音坐像の両側に各500体、合計1000体の千手観音立像が10段に整然と安置されていて、その眺めは圧巻の一言。

丈六千手観音坐像は、湛慶が建長6年(1254)に作った高さ約3mの像です。

千手観音立像は十一の顔を持ち、両脇に40の手を持っています。等身大の千手観音立像はすべて顔が異なっていて、会いたい人に似た顔の像が必ずあるのだとか。

千手観音立像の前と横には、インドに起源をもつ二十八部衆像と風神・雷神像が祀られています。

境内の他の見どころとしては、本堂の東に池泉回遊式庭園があります。庭園内にある2つの池の真ん中あたりには、夜泣きを治す赤い前掛けをかけたお地蔵さんも。なお、本堂の西側は、江戸時代から毎年1月中旬に開催されている「通し矢」の会場として知られています。

正式名称
蓮華王院(三十三間堂)
拝観・開館時間
4月~11月15日:8:00~17:00
11月16日~3月:9:00~16:00
(最終入場時間は閉館30分前)
住所
京都市東山区三十三間堂廻町657
TEL
075-561-0467
拝観料
大人  600円 
高校生 400円 
中学生 400円 
子ども 300円 
休日・休館
無休
交通案内
京阪電車 七条駅下車 徒歩約7分
市バス 博物館三十三間堂前バス停下車すぐ

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