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壬生寺 ~新選組と狂言で知られる寺~

壬生寺 ~新選組と狂言で知られる寺~

壬生寺は、正暦2年(991)、滋賀県にある三井寺(みいでら)の僧侶・快賢が創建。当時は小三井寺と呼ばれていました。

昭和37年(1962)、本堂が全焼して本尊である地蔵菩薩像などを失います。しかし、同じ律宗に属する奈良県の唐招提寺から新しい本尊・延命地蔵菩薩立像が贈られ、昭和45年(1970)に本堂が完成しました。

壬生狂言は、正安2年(1300)、押しかけた群衆を前に、円覚上人(えんがくしょうにん)が身振り手振りで仏の教えを説く方法を思いついたことがはじまり。壬生狂言をはじめたことで、壬生寺には参拝者が再び多く訪れるようになりました。壬生狂言は別名「壬生さんのカンデンデン」と呼ばれ、節分と春・秋に公開されています。

壬生寺は、新選組ゆかりの寺としても知られています。新選組は文久3年(1863)に壬生で結成。新選組の屯所が近くにあったため、4と9がつく日には、壬生寺で訓練が行われていました。

境内の壬生塚には、新選組隊士であった芹沢鴨たちの墓や近藤勇の胸像があります。

阿弥陀堂の地下に、平成16年(2004)にオープンした壬生寺歴史資料室では、仏像などの他、壬生狂言で使われる仮面や新選組についてのパネルなどを展示。阿弥陀堂内には、お顔の微笑みが「は、は、は」と笑っているように見える、歯痛にご利益がある「歯薬師如来」も安置されています。

平成元年(1988)に建立された、本殿の南に位置する千体仏塔。ミャンマーのパゴダのような形の塔に、明治時代に京都の各地から集められた石仏が1000体飾られている様子はインパクトあり。

毎年5月はじめの特別公開時にのみ開館する本堂内の文化財展観室では、長谷川等伯作の「列仙図屏風」を見ることができます。

正式名称
壬生寺(みぶでら)
拝観・開館時間
開門時間:8:00
閉門時間:17:00
壬生塚・資料室:8:30~16:30
住所
京都市中京区坊城通仏光寺上る
TEL
075-841-3381
拝観料
境内は無料

壬生塚参拝料・資料室入室料:
大人  200円
高校生 100円
中学生 100円
小学生 100円
休日・休館
無休
交通案内
阪急電車 大宮駅下車
京福電車 四条大宮駅下車
市バス  壬生寺道バス停下車

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