イベント情報

2018年度

  • 1月
  • 2月
  • 3月
  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
  • 11/2111/28

    東本願寺の報恩講~親鸞聖人の命日を記念した法要~  

    浄土真宗の祖である親鸞聖人は、弘長(こうちょう)2年(1262)11月28日(新暦1263年1月16日)に90歳で亡くなりました。報恩講は、親鸞聖人の教え……

    詳細を見る
  • 01/2101/21

    東寺の初弘法~室町時代ころから続く年初めの市~

    東寺は、平安京が造られる際、国家鎮護のために建てられました。弘仁14年(823)、弘法大師(空海)が嵯峨天皇から与えられ、真言密教の根本道場となります。<……

    詳細を見る
  • 10/1410/14

    六孫王神社の宝永祭~宝永年間の祭が起源~  

    六孫王神社は、清和天皇の六男(貞純親王)の子である源経基(つねもと)を祀る神社です。六男の「六」と清和天皇の「孫」、天皇家を表す「王」から「六孫王(ろくそ……

    詳細を見る
  • 09/0909/09

    市比賣神社の重陽祭~長寿を願う祭とカード供養祭~ 

    古来、9月9日は重陽の節句といわれ、長寿を願って菊の入ったお酒を飲んだり、菊綿(菊の着綿)を使ったりする習わしがありました。菊を使うのは、その強い香りで邪……

    詳細を見る
  • 03/2503/25

    吉祥院天満宮の五穀豊穣祈願祭~学問の神に菜の花をお供え~ 

    吉祥院天満宮は、菅原道真の祖父・清公(きよきみ)が菅原家の氏寺・吉祥天女社を建てたことにはじまります。清公は遣唐使として向かう船の上で暴風雨に遭いますが、……

    詳細を見る
  • 12/1112/11

    京都中央市場秋祭(市姫神社)~市場の発展を願う祭~

    市比賣神社は、平安京にあった市場・東市・西市を守護する神社として生まれました。市姫神社は、昭和2年(1927)に日本で初めての中央卸売市場が京都に造られた……

    詳細を見る
  • 04/1604/16

    京都中央市場春祭(市姫神社)~市場の繁栄を祈願する儀式~

    延暦14年(795)、藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)が筑紫の宗像三神を勧請し、平安京の官営市場である東市・西市の守護神として造られた市比賣神社。豊臣秀吉が……

    詳細を見る
  • 02/2304/03

    京都市内の上巳の節句(ひな祭)イベントを一挙にご紹介

    上巳(じょうし・じょうみ)の節句のはじまりは、周(昔の中国)の国王が旧暦3月3日に開いた曲水の宴でけがれを払った習慣が、平安時代に日本で広まったためという……

    詳細を見る
  • 03/0303/03

    市比賣神社のひいな祭~人間がひな人形に扮する「ひと雛」~

    女性の厄除けにご利益がある市比賣神社。歴代の皇后が祈願した場所で、京都中央市場の守り神としても知られています。

    「ひいな」とは、平安時代に貴……

    詳細を見る

過去のイベントを見る

TO TOP